安倍政権は戦争を望んでいる   きっぱりと決別を

No.694 安倍政権は戦争を望んでいる   きっぱりと決別を

 世の中が急にきな臭くなって、ちょっと面倒です。

 安倍総理は北朝鮮と戦争をしたい、正確にはアメリカに戦争をさせ、日本は応援(国家存亡的危機)という形で参戦したい、と考えているようです。アメリカには開戦をけしかけ、北朝鮮には挑発を繰り返し、彼らの暴発を待つ。国内向けには北朝鮮恐怖をあおり立て、戦争準備に余念がない・・・・・そんな感じです。

 日本が北朝鮮有事に参入。今の憲法ではそんなことはできないはずですが、安倍流ではそこはお構いなし、やった者勝ちで、一気に憲法改正、軍事大国化、核保有に突っ走りたいのでしょう。

安倍政権の悲願は憲法を改定して、日本を戦争ができる国にすることです。そのために、この政権が一貫してやってきたことは、現憲法をいかに蹂躙し、汚し、貶めるかでした。骨抜きの法も次々に強引な手法で成立させています。北朝鮮との戦争も、やってしまえ、しからば次の道が開ける、と考えていることは間違いありません。

トランプ大統領の国連演説は、かつて聞いたこともないような下品かつ国連の歴史を冒涜するものでした。北朝鮮には宣戦布告にも近い脅しがありました。また、アメリカファーストのための国連だ、各国はアメリカに従え、と言わんばかりでした。アメリカが、政治経済的こも、文化的にもすっかり淪落したことを象徴していたと思います。

 その次の安倍首相の国連演説。持ち時間の8割を北朝鮮の核とミサイル問題にあてて、北朝鮮の「脅威はかつてなく重大で、眼前に差し迫ったものだ」ととの認識を披露し、その上で、「北朝鮮と対話をすることは意味がない、行動あるのみ」と述べました。「行動」は経済制裁以上のことを含んでいそうです。彼も国際社会に向かって、日米は北朝鮮に経済制裁を徹底してやりたいから、各国は協力を、と呼びかけました。だが、小生には、日本はアメリカの肩代わりで北朝鮮との戦争引き受けるから、国際社会は支持して!と聞こえました。トランプはシンゾウは心強いと賞賛したといいます。

過度の経済制裁の行き着く先は、歴史の教えるところ、戦争です。安倍首相は北朝鮮からミサイルが飛んでくることを待っているようです。

 安倍首相がとにかく恐れていることは、米朝が直接対話を始めることです。これをやらせない、そのために躍起になっていて、今のところ、トランプをその路線に乗せることに成功しているようです。

安倍首相の姿勢は、平和とは全く対照的です。戦争を求め、日本を危険の淵に導こうとしています。そういう政権の存続を許してはならない時です。 (2017-9-25)
 





日本北朝鮮戦争 (コスミック文庫) [ 子竜螢 ]
楽天ブックス
コスミック文庫 子竜螢 コスミック出版ニホン キタチョウセン センソウ シリュウ,ケイ 発行年月:2

楽天市場 by 日本北朝鮮戦争 (コスミック文庫) [ 子竜螢 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

日本北朝鮮戦争 (コスミック文庫)
コスミック出版
子竜 螢

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 日本北朝鮮戦争 (コスミック文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

ヤスボー
2017年09月25日 15:10
お説の通りです、北と戦争となれば戦場は韓国と日本となります、アメリカは本土で戦争をしたことがありません、おバカのしんちゃんそのことをよく考えてね。
香菜子先生
2017年11月05日 14:59
全く同感。自分に都合の良い人間にだけ甘い顔をして、自分の意に沿わない人間は徹底的に痛めつける傲慢政治。戦争になったら責任が取れるのでしょうか。

この記事へのトラックバック