安倍政権は戦争を望んでいる   きっぱりと決別を

No.694 安倍政権は戦争を望んでいる   きっぱりと決別を  世の中が急にきな臭くなって、ちょっと面倒です。  安倍総理は北朝鮮と戦争をしたい、正確にはアメリカに戦争をさせ、日本は応援(国家存亡的危機)という形で参戦したい、と考えているようです。アメリカには開戦をけしかけ、北朝鮮には挑発を繰り返し、彼らの暴発を待つ。国内…
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ロジカルシンキングや道徳教育をいうなら、原発をやめることが先

No.694 ロジカルシンキングや道徳教育をいうなら、原発をやめることが先 小学校の算数では、かけ算の順序がしばしば問題になるらしい。リンゴを一人5個ずつ配る。8人では何個いるか?5×8=40が正解で、8×5=40は式としてはバツ。ロジカルにものを考えさせるためには、この順序が大事なのだそうである。  一気に飛躍。トイレ…
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流動化した政局 大災害の原因に思い込みと幻想の貿易自由化あり

No.693 流動化した政局 大災害の原因に思い込みと幻想の貿易自由化あり  安倍内閣の支持率がとうとう30%前半に低下したようです。憲法はもちろん、何とか法、何とか法違反を重ねて、(発言を)取り消したから問題がないと、閣僚の座にしがみついている人物をしっかりと抱きかかえていては、総理大臣は遵法精神ゼロと思われても仕方ないでしょう…
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戦時モードが煽られ、すっかり影が薄くなった“環境”

No.692 戦時モードが煽られ、すっかり影が薄くなった“環境”  安倍内閣の元で着々と臨戦態勢が整えられつつある。国全体が戦時体制に塗り変えられようとしている。だが、国民の反対は意外なほどに小さい。運動として全く盛り上がらない。集団安保条約反対も、もう何もなかったのように静かになり、条約にうたわれた米艦支援は実施に移されている。…
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トランプの脱炭素社会への抵抗 効果はほぼないだろう 

No.691 トランプの脱炭素社会への抵抗 効果はほぼないだろう  座礁資産 (Stranded Assets) を、地球温暖化が進み、使うことができなくなる資産のことと限定して考えると(注)、その代表は石炭と石炭利用設備である。そう遠くないうちに、化石燃料と関係設備全部が座礁資産になる。  地球温暖化の緩和のためには2…
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○○ミュニケーションの陥穽 実施者は自分の立ち位置を考えよ

No.690 ○○ミュニケーションの陥穽 実施者は自分の立ち位置を考えよ 3.11の大地震・大津波・原発事故後のリスクコミュニケーションとかサイエンスコミュニケーションで奮闘した“科学者”が大勢いた。だが、成果が上がったようには見えない。  ○○コミュニケーションは何もこの災害の時から始まったわけではない。サイエンスコミ…
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東芝消滅危機 原発の隠し事が招いた崩壊

No.689 東芝消滅危機 原発の隠し事が招いた崩壊  東芝は、米国原発の損失が7100億円に上り、経営危機に直面している。どうしてこんな大きな損を抱えることになったか。東芝は騙された、から、売られたまで、様々な見方がある。多分、どの見方も正しいと思う。  この問題の根底にあるのは原発の秘密主義だ。その帰するところとして超大…
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豊洲新市場問題から 2. 環境の専門家とは覚悟がいる存在

No.688 豊洲新市場問題から 2. 環境の専門家とは覚悟がいる存在  温暖化対策はまったなしである。だが、我が国の取り組みは極めて鈍い。政府も経済界も、企業の対応に完全に腰が引けている。その代わりに、彼らが期待しているのは炭酸ガスの地中処分(CCS)という未来技術である。炭酸ガスを廃油田などに押し込む技術に期待をかけている…
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築地新市場問題から 1. それが環境の専門家?

No.687 築地新市場問題から 1. それが環境の専門家? 豊洲の新市場の地下水から環境基準を大幅に超えるベンゼンとヒ素、検出してはならないシアンが検出され、移転問題が深刻になっています。この問題に関して、環境の専門家の発言が気になります。  地下の汚染水を“飲んでも大丈夫だ”と言った専門家もいました。“市場では、地…
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前号の補足 国民サイドに立つことのない原子力規制委員会・規制庁 

No.686 前号の補足 国民サイドに立つことのない原子力規制委員会・規制庁  前号(No.685)で、原子力規制委員会の現状について批判しましたが、そのひどさ加減は想像以上です。12月9日の衆議院原子力問題調査特別委員会での民進党の初鹿明議員と規制委員会の田中俊一委員長・規制庁の櫻田道夫原子力規制部長のやりとりが、ジャーナリスト…
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2016年の終わりに考える 火山と地震国日本で原発は動かす事ができるのか

No.685 2016年の終わりに考える 火山と地震国日本で原発は動かす事ができるのか  日本の原発の数を数えてみました。現在廃炉が決定していないもの40基+建設中のもの3基ということのようです。もんじゅは数に入れていません。 この残っている原発を運転開始年代で整理すると、1970年代のものが6基あります。年齢で言うと4…
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「まさか」の2016年 国際政治版熊本地震の始まり?

No.684 「まさか」の2016年 国際政治版熊本地震の始まり?  2016年を小生なりに総括するなら「まさか」という言葉でくくられるように思います。自分の記憶に残ったなんとなく意外感をもって受け取られた事件などを順不同で並べてみました。 イギリスのEU脱退決議、新潟知事選で自民候補大差で敗北、米大統領選トランプ当選-…
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人が信頼する情報とは  公共図書館の医療情報サービスから思うこと

No.684 人が信頼する情報とは 公共図書館の医療情報サービスから思うこと  ある公共図書館の医療情報サービスが”受けている”とその実態を係の司書がスライドを使ってプレゼンしてくれた。司書の努力と苦労がよく分かった。話を聞いていると、ほとんどががん情報だという。次にニーズがあるのは妊娠関係のものだそうである。  医療関係者…
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決定づけられた日本の農業のカタストロフィ  ブレーキ最後のチャンス

No.683 決定づけられた日本の農業のカタストロフィ  ブレーキ最後のチャンス 昔、田だったところに背の高い葦などが茂っている、そんな光景はもうまったく珍しいものではなくなった。温室が倉庫に化したのはまだいい方で、温室中が雑草で埋め尽くされていることも少なくない。また、古道具屋の店先には、大小さまざまな農業機械が並べられるよ…
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核燃料サイクルを放棄せよ

No.682 核燃料サイクルを放棄せよ  高速増殖炉もんじゅはようやく廃炉にする方向になった。  もんじゅが完成して22年。これまでに投じられた金額は1.2兆円。福島の事故を経て、強化された安全基準をクリアするためには少なくとも5800億円の工費と10年がかかる。見積もりだから実際は倍くらいの費用になるだろう。現在、もんじゅ…
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猫と犬の違い 生きた教育とは

No.681 猫と犬の違い 生きた教育とは  東京のマンション暮らしの8才と5才の孫に、猫と犬の違いは何だと聞いてみた。家では猫も犬も飼っていない。5,6分あれこれ言っていたが、まともな答えは鳴き声の違いくらいだった。今度は準農村地帯に済む近所の小学6年生と5年生の兄弟。こちらもとんちんかんな答えの連発。少なくとも爺の時代は犬猫を…
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事故を起こした福島原発1-3号機は石棺にすべきだ

No.680 改めて、事故を起こした福島原発1-3号機は石棺にすべきだ  原子力損害賠償・廃炉等支援機構は大事故を起こした福島第1原発の1-3号機の処置について、石棺化の選択肢を報告書に入れた。これに対して、福島県が猛反発して、石棺化の文言を削除させた。あくまでも更地にすることを要求している。  県の主張は、あんな負のシ…
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真夏の夜の夢 リニアトンネルが列島共同隧道となった

No.679 真夏の夜の夢 リニアトンネルが列島共同隧道となった  リニア新幹線用のトンネル工事が始まった。  スピードは速いがトンネルの中を突っ走るだけの旅、面白そうにもない。本当にできるのかどうか分からないけれど、できてもどこまで利用価値があるか。何しろ、2050年頃には日本の人口も8000万人台(注)。いろんなことがガラ空…
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イメージに踊らされる参議院選挙 有権者は自虐的ではないのか 

No.678 イメージに踊らされる参議院選挙 有権者は自虐的ではないのか   今週末、参院選挙だ。各メディアが自民党の伸張と野党勢力の不振を予測している。改憲勢力が2/3に達するとの予測もでている。  どうして、自公等の勢力が伸びるのかよく分からない。脱原発のうねり、集団安保法反対の世論の高揚、消費税アップなどが投票行動に結…
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環境活動 格差拡大 貧窮化政策 軍艦島 参院選挙

No.677 環境活動 格差拡大 貧窮化政策 軍艦島 参院選挙  すっかり、ご無沙汰しました。  環境の話がなかったわけではありません。政府は2030年に向けた温暖化対策の閣議決定をしましたし、サミットでもパリ協定が話題になりました。地球全体のCO2濃度はとうとう400ppmを超えるところに行き着きました。自動車の燃費不正が国…
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騒々しかった3月 その陰で進められる危機

No.676 騒々しかった3月 その陰で進められる危機  元プロ野球選手で現在タレントの清原和博が覚醒剤所有と使用で逮捕されたのは2月初。3月17日に保釈になったのだが、保釈時以降のマスコミの取材の様子たるや、全く異様。保釈時は実況中継をしたテレビが何社もあった。上空では取材ヘリが舞っていた。彼はそのまま、千葉の病院に入院したが、…
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SPEEDIが原発大事故ではなぜ使えないか、ようやく分った

No.675 SPEEDIが原発大事故ではなぜ使えないか、ようやく分った  避難指示は出せない 責任は取れない 避難者運命は運次第ということ  「原子力規制委員会は16日、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)を用いた放射性物質の拡散予測について「信頼性はない」との見解で一致、原発事故時の住民避難に活用する…
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幻想の公正(フェアネス) この醜さ

No.674 幻想の公正(フェアネス) この醜さ  スポーツはフェアであることが建前になっている。興業となれば、その点、かなり曖昧だ。興業はフェアネスよりも、プレーをどう面白くして客を喜ばせるかにウエィトがある。スポーツと興業の境は微妙で、時代によって変わる。  巨人軍の若い投手が賭博で球界を追われることになった。これは11…
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見えたBWR(沸騰水型原子炉)の致命的構造欠陥 全部廃炉以外にない

No.674 見えたBWR(沸騰水型原子炉)の致命的構造欠陥 全部廃炉以外にない  5年目の3.11を前に、高浜3,4号機の運転差し止め仮処分命令が大津地裁から出た。裁判所の言う理由はストーンと胸にくる。  大飯3,4号機の再稼働停止を認めた14年の福井地裁の判決も原発の本質に迫る画期的なものだったが、地裁レベルではこうした…
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“なめんなよ” 2月の日記から

No.673 “なめんなよ” 2月の日記から  株と円が激しく乱高下した。アベノミックスは失敗だったとの評価が高まった. 株価の不安定要因の一つは原油安に歯止めがかからないこと。 原油価格の急落は環境政策や環境活動への影響大。シェールオイル、バイオエタノール、バイオ発電など、足下を掬われる。自然エネルギーはコス…
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人の噂も15日 丸川株は上がったに違いない

No.672 人の噂も15日 政権本音を語った丸川株は上昇?  元々の俚諺は「人の噂も75日」だが、情報量が増え、時間の感覚がすっかり変わってしまった当今は15日くらいが精一杯か。  丸川環境大臣の大暴言も、丸山議員が上書きしてしまった。が、このBlogは環境を看板にしているから、環境大臣についてはそう簡単に放免できない。…
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原油安で環境負荷増大 手綱を引き締めなければ  閣僚、自民党議員の失言、妄言相次ぐ   

No.671 原油安で環境負荷増大 手綱を引き締めなければ  閣僚、自民党議員の失言、妄言相次ぐ   2月中旬の日記から  原油安が続く。急激な原油価格下落で世界経済は大混乱。いつまでこの安値が続くか。上昇に転じたとき、再び大混乱に陥るだろう。安倍政権になって、主に食料品が大幅に値上がりした。理由は円安と原油価格高騰。原油が…
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丸川環境省は辞任すべきだ  自分の職務も立ち位置も分らず、飾り雛にもならぬ大臣はいらない

No.670 丸川環境省は辞任すべきだ 自分の職務も立ち位置も分らず、飾り雛にもならぬ大臣はいらない  東日本大震災から5年を目前。福島の自主避難者は今も7000世帯、18000人(東京新聞)。妻子だけの避難も多いようだ。家族の分散は出費も多く、その上にストレスも重くのしかかり、家族は崩壊の瀬戸際。行政は足下を見るかのように支援を…
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厚い仮面に覆われた真実 2月上旬の日記から

No.669 厚い仮面に覆われた真実 2月上旬の日記から  日銀は突如マイナス金利を導入。マイナス金利導入から3日目には政府・日銀の思惑とは逆方向に歯車が回り出した。円高、株安が進行中である。金融業界も大混乱し始めている。一方で、上場企業の決算で赤字とか下方修正が続く。アベノミクスの一つの結果が出たのだろうが、メディアはだんまりを…
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1月の終わり 着々と戦時体制へ 鈍い野党にイライラ

No.668 1月の終わり 着々と戦時体制へ 鈍い野党にイライラ  何だかずいぶんいろんなことがあった月だ。その中でも特筆しなければならないのは、政権による戦争への接近だ。  北朝鮮は4回目の核実験を行い、水爆の保有国になったと発表した。これに対して日米韓は経済制裁を強化しようと動いている。そこに今度はロケットの発射実験が…
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