テーマ:地球温暖化

地球温暖化 日本は鈍すぎないか 1 日本の存在感がなかったCOP21

地球温暖化 日本は鈍すぎないか 1 *日本の存在感がなかったCOP21  暑かった夏、激しい洪水、大型台風の相次ぐ発生、暖冬……これらの事象は、どこかで、地球温暖化と結びついているらしい、と言われて、温暖化懐疑論も急速に萎んできた感がある。それでも、温暖化対策を、と言う声を聞くと、温暖化は人為的なことで起きているの…
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2014年の環境問題を振り返る 3 取り組みが遅れる我が国の温暖化対応 政府は何を考えているか

No.607 2014年の環境問題を振り返る 3 取り組みが遅れる我が国の温暖化対応 政府は何を考えているか  春から秋にかけてIPCC(=気候変動に関する政府間パネル)の第五次評価報告書がまとまった。内容的には第四次を精緻にしたものとも言われる。報告者全体は4kgにもなる大部のものとされ、全体の訳書が出されるかどうかは微妙。来…
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家電リサイクル法見直し フロン回収を優先して冷蔵庫とク-ラーは別扱いにする必要

No.606 家電リサイクル法見直し フロン回収を優先して冷蔵庫とク-ラーは別扱いにする必要  家電リサイクル法ができて15年になる。途中1回改定が行われている。再度見直しの審議が始まった。    家電リサイクル法の対象品目はテレビ、冷凍・冷蔵庫、ク-ラー、電気洗濯機、衣類乾燥機の5品目(衣類乾燥機を洗濯機に含めると4品目)。…
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“温暖化”は後であれがそうだった分かることだが、対策は進めなければならない

No.570 “温暖化”は後であれがそうだった分かることだが、対策は進めなければならない 地球の温暖化について語られることが急に減ってきた感がある。メディアは“温暖化”を半ば禁句にしたようだ。  今年の夏は暑かった。秋も半ばというのにまだ暑く、北関東でさえ扇風機を仕舞えない。この暑さは温暖化と関係があるかとなると、気象学…
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“想定外”禁句にして“必ず起きる”にスタンスを変え始めた研究者達

No.516 “想定外”禁句にして“必ず起きる”にスタンスを変え始めた研究者達  東日本の大震災、原発の大事故が起きて、科学者達の姿勢が変化してきた。M9の大地震は日本近海では起きない、高さ数mを超える大津波はまず来ない、原発の事故は10万年に1回、つまり確率的にほぼゼロ、地球温暖化は戯言、と言ったことが通用しなくなった。危険性の…
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この猛暑と地球温暖化 毎年もっともっと暑くなる警告

No.425 この猛暑と地球温暖化 毎年もっともっと暑くなる警告  昨年の冬は12月から1月のはじめが例年と比べて気温が低かったことから、地球温暖化に異を唱える人々が、この寒さは何だ、地球温暖化など嘘だ、と声を張り上げた。IPCCの第4次報告書中でのミスなども見つかり、温暖化懐疑論がにわかに勢いづいた。  昨年の冬は、結局暖…
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GM、クライスラー倒産2  地球温暖化の行く末は

No.359 GM、クライスラー倒産2  地球温暖化の行く末は  GM、クライスラーの倒産、世界の超巨大企業が相次いで倒産するなど、衝撃である。リーマンブラザーズなどの大手金融会社の倒産や消滅も同じだ。  結果から見れば、これらの倒産には必然性があったことが分かる。滔々と、と言うより劇奔して流れる歴史を変えることの難しさを改…
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だんだん追い込まれていく日本 ポスト京都議定書対応

No.351 だんだん追い込まれていく日本 ポスト京都議定書対応  日本の温暖化対応中期目標のやる気のなさにつては350号でも指摘した。日本が中期目標選択肢1案または2案で国際社会に通用すると考えているなら、甘いもいいところだろう。また、日本は公平という点から中国・インドへの排出枠設定にこだわっているが、何が公平化の考え方には様々…
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301号の環境オピニオン  変化の風をとらえよう

301号の環境オピニオン  変化の風をとらえよう  環境オピニオンという形で、日常に生起することへの個人的な思いを、ほぼ週2回の割合で書きつづって来ました。実際は、環境問題だけではなく、教育のこと、社会全般のことなどにも及んでいます。本当はブログを分けるべきだとも思いますが、生来の無精で突っ込みになってしまって、読んで頂く方には申…
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アクラの温暖化防止会議  決裂は筋書き通り?

No.295  アクラの温暖化防止会議  決裂は筋書き通り?  ガーナのアクラで開かれていた国連による地球温暖化に関する会議が、先進国と途上国の主張の違いを埋めることができずに、合意にも至らずに閉会した。  はっきり言って日本を含む先進国に、この会議をまとめる気持ちがあったのか疑問である。アメリカはまずない。日本も本音で…
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防災の日 温暖化の影響・本番はこれから

No.294 防災の日 温暖化の影響・本番はこれから このところ気候の荒れ具合がひどくなった。かつてなかったような激しい集中豪雨が各地をまさにゲリラのように襲っている。時間雨量80mm、100mmと全く滝壺にでもいるような雨である。経験もない降りようだから、逃げる余裕もなく災害に巻き込まれるケースが続いている。  雨もだが…
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温暖化ストップ、長い闘いの始まり 持久戦には戦略が必要

No.251 温暖化ストップ、長い闘いの始まり 持久戦には戦略が必要   IPCCは“政府間パネル”。その名が示すとおり、IPCCの報告書は政治的妥協によって成り立っている。報告書を特徴付ける“緩和”と“適応”というタームもまさに政治的だ。温暖化が進めば“適応”なんか言っていられないのは自明である。適応の限界を超えるから問題なのだ…
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低い国際評価に無頓着な環境後進国日本

No.237低い国際評価に無頓着な環境後進国日本   世界のいろんな機関や団体が日本の環境に対する取り組みに厳しい評価をしている。 12月に、欧州の環境保護団体“機構ネットワーク欧州”などは日本の温暖化対応は、評価した56カ国の中の42位。(12月7日毎日新聞)。1月になって、世界銀行の評価は、70カ国中61位(1月20日東京新…
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温暖化対策 自分ができること 2

No.217 温暖化対策 自分ができること 2  前回、温暖化対策として自分が何をできるかを考えてみた。抜けがないかをチェックしているが、そのほかに思いついたことは、実のところあまりない。半ば隠居の身には実行できることも限られているのか、家庭という部門はこんなものなのかとも思う。  これ以上になると、家を小さくするとか、食べ物を…
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環境に関心がある人92%

No.207 環境に関心がある人92%  内閣府の“地球温暖化に関する世論調査”で温暖化によるさまざまな現象に関心がある人は92%とのことである(10/6発表)。  国民の環境意識がこんなに高い国はそうはないのではないか、と思う。だが、日本は環境先進国か、と言われると、たぶんノーとなる。狭義の環境問題の対象は大気、水、土壌だ…
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世界から孤立していく日本の環境政策

No.201世界から孤立していく日本の環境政策          (07-09-30)  総理大臣が替わった。彼の課題は、年金問題、インド洋給油問題、格差是正、政治と金の問題、医療問題、北朝鮮による拉致問題などが並んでいる。財政再建問題もある。  現在世界共通の話題は、イラク戦争、イラン核問題、アフガン戦争、地球温暖化問題、…
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安倍総理のCO2半減宣言 具体策が欲しい

No.134安倍総理のCO2半減宣言  具体策が欲しい  日本の総理大臣が2050年にはCO2の排出量を現在の半分にする。これを国際的な会議で提唱し、環境の日本を全世界にPRする、という。「美しい星50」戦略なんだそうである。だが、彼の提言を言葉通りに受け取る人は国内でもほとんどいない。裏打ちがない総論を選挙と国際会議目当てにぶち…
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地球温暖化 絶滅する生物種は4℃上昇で4割、その中に人間は入らない?

No.130 地球温暖化 絶滅する生物種は4℃上昇で4割、その中に人間は入らない?  地球温暖化が非常にシリアスな問題として浮上してきている。100年後に地球の平均気温が6℃も上昇する、などとは科学者のタメニスル発言などとの批判があるが、世界中の科学者が政治的な発言をしているとは思えないし、する必要もないだろう。科学者は価値中立の…
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北朝鮮の不作は失政の結果? もっと隣国を知る必要

No.120 北朝鮮の不作は失政の結果? もっと隣国を知る必要  北朝鮮のことになると、拉致問題と核開発、金親子による独裁体制、窮乏だけが注目され、世界でも類いまれな悪の国家というレッテルが貼られている。  多くの日本人が拉致されているということで、日本の対朝鮮感情は史上でも最悪の、戦争寸前の状態と言ってもいいほどである。そ…
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地球温暖化予想への反論に反論する

No.109地球温暖化予想への反論に反論する  地球温暖化は特定の国や政治勢力が煽り立てていることで、地球の平均気温が6℃もアップすることはありえないとの主張があちこちから出ている。彼等の主張は、現在続いている温暖化は太陽黒点活動の周期に過ぎないというものだ。  そうであって欲しい、気候シミュレーションによる予測は外れて欲し…
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100年後の地球 人類滅亡 or 新人類誕生?

No.102  100年後の地球 人類滅亡 or 新人類誕生?  今年の冬は異常に暖かい。暖かいというのは、何となくありがたいような気がするが、これが地球温暖化の現象だとすると大変なことの予兆らしい。  国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)は21世紀末の地球気象の予測を2月1日発表した。その骨子は、毎日新聞によると…
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落葉を忘れた木々

No.90 落葉を忘れた木々  この正月、落葉を忘れて今なお緑の葉をつけている我が家の庭の木々は次の通り。ツルバラ,モッコウバラ、アケビ、ユキヤナギ、ボケ、ロウバイ、アジサイ。まだそのほかにもありそう。ツルバラはもう新芽が膨らんではじけそうである。  今日は正月の5日、ここは北関東、赤城おろしが吹くところである。午後3時の室…
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