テーマ:いじめ・自殺

大津いじめ・自殺事件 10 生きにくい社会をどう変えるか 学校も変らなければならない

No.556 大津いじめ・自殺事件 10 生きにくい社会をどう変えるか 学校も変らなければならない 生きにくい世の中である。子供達も生きにくさを敏感に感じ取っている。もっとフラットに言えば、弱肉強食の時代だと感じている。弱い者は収奪されて終わる。自分は強い側でありたい、弱い者から収奪して何が悪いのか・・・・・・。彼らは多分そ…
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大津いじめ・自殺事件 9 復讐の不毛

No.555 大津いじめ・自殺事件 9 復讐の不毛  ちょうど1年前、ノルウェーで77人が連続して射殺されるという陰惨な事件が起きた。ノルウェーは死刑制度がないが、この事件で制度が復活されるのではないかといわれたが、その雰囲気は全くないとのこと。当時のノルウェーの法相は遺族は「愛と知恵」でこの事態を克服したいというものだったと語っ…
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大津いじめ自殺事件 8 権力機構への不信、それなら俺たちが裁く

No.554 大津いじめ自殺事件 8 権力機構への不信、それなら俺たちが裁く  この事件で、学校で被害者に対して‘葬式ごっこ’が行われていたこと、警察署が自殺した生徒の父からの被害届の受理を3度にわたって拒絶してたと伝えられると、Netが一気に盛り上がった。書き込みの総数は10万を遙かに超えたものだったようだ。いじめの中心的な人物…
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大津いじめ・自殺事件7  役に立つ人、役に立たない人、差別化 子どもの独善的判断

No.553 大津いじめ・自殺事件7  役に立つ人、役に立たない人、差別化 子どもの独善的判断 何度も同じことを言うが、子どもは大人社会の鏡だ。いろんなところで指摘されているが、いじめは子どもだけの世界ではない。むしろ大人の世界では日常的に見られることだ。いじめには差別とも不可分の関係がある。 日本には歴史的にいろん…
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大津いじめ自殺事件 6 どこを向いている文科省

No.552 大津いじめ自殺事件 6 どこを向いている文科省  何も今始まったことではないが、文科省という組織は全く理解できない。  文科省は科学技術庁を取り込んだことで、経産相と並んで中心的な原発の推進母体になった。だが、文科省の方が幼児、児童生徒、住民の安全には冷たいという感じを受ける。どこよりも若い命を守る機関ではないか、…
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大津いじめ自殺事件5 民意偽装の教育委員会 どう作りかえる?

No.551 大津いじめ自殺事件5 民意偽装の教育委員会 どう作りかえる? 今回事件で教育委員長は表に出てこない。だが、位置的的には教育委員会は重要な地位を占める。教育委員会の代わりに委員会の一員である教育長が主役を務めている。これは制度的に見れば異な事だ。だが、教育委員会が実質的には飾りになっている実態そのものである。 …
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大津いじめ自殺事件 4  従順な教師と生徒作り 時間を奪う仕組み

No.550 大津いじめ自殺事件 4  従順な教師と生徒作り 時間を奪う仕組み 1学級30人はいまだに実現されていない。2012年から小1のクラスの標準定員が40人から35人になった。小2から中3までは従来通り40人だ。(自治体の裁量で少人数クラスに既に移行しているところもあるが、ごく少数。)  1クラスの定員の多さは先…
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大津いじめ自殺事件 3 バラバラにされ孤立無援におかれる教師

大津いじめ自殺事件 3 バラバラにされ孤立無援におかれる教師 事件が起きてしまうと、学校は当然何をしていたかと非難される。担任は叩きのめされる。Netと地域からだけではない。教育委員会からは指導力不足などの烙印を押され、いずれ学校にいることができなくなる。  だが、教師は守秘義務以上に生徒への教育的配慮があって、…
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大津いじめ自殺事件2 この不毛 子どもは社会の鏡 被害の生徒は逃げられない

No.548 大津いじめ自殺事件2 この不毛 被害の生徒が逃げられないことが問題 子どもは想像以上に社会に敏感だ。中学生くらいではボキャブラリーがそれほど多くないから、批判を口に出したり、書いたりは苦手な子が多い。それだけに、彼らの社会への観察力は彼らの行動にきちんと取り込まれることになる。社会が荒れているなら、子供達も荒…
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大津のいじめ―自殺事件  警察の介入はやむを得ないが、教師は何を恐れているのか

No.547 大津のいじめ―自殺事件  警察の介入はやむを得ないが、教師は何を恐れているのか  大津で起きた中2の生徒の自殺事件。学校と教育委員会の態度が納得できないとNetで火がつき、とうとう滋賀県警が20人体制の専従チームを設置して、時をおかず生徒達が通っていた中学校と教育委員会の家宅捜査を行った。とはいえ、悲劇が起きて9ヶ月…
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