テーマ:温暖化対策

高気密高断熱住宅 本当にエコ?

No.657 高気密高断熱住宅 本当にエコ?  地球温暖化対策の切り札として高気密高断熱住宅への建て替えが勧められている。メーカー住宅はそろって、高気密高断熱=省エネ住宅+高耐震性住宅が売りである。これらの住宅は、外見からは概して窓が少ない、小さい特徴がある。  ちらちらと聞くところでは、これらの住宅は風通しがよくなく、夏は…
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2013年の環境問題まとめ

No.619 2013年の環境問題まとめ  今年の環境問題を総括しておこう。第一は何と言っても原発事故による影響だろう。第二は地球温暖化への政府の取り組みとCOP19。第三は中国のPM2.5が深刻な問題になったこと。第四は廃小型家電のリサイクルが始まったこと。第五は自動車の燃費競争がより熾烈になったこと。第六はリニア新幹線の着工が…
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地球温暖化懐疑論に飛びつきたくなるが

No.444 地球温暖化懐疑論に飛びつきたくなるが   昨年末、いわゆるクライメートゲート事件が起こり、その後IPCC第4次報告書の中にいくつかのミスがあることが分かって、地球温暖化懐疑論者がにわかに勢いづいた。   昨年末のコペンハーゲンの温暖化に関する世界首脳会議(COP15)が実質失敗したことも、温暖化懐疑論者には巻き返…
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トーンダウンする鳩山政権の温暖化対策の裏に連合の存在

No.407 トーンダウンする鳩山政権の温暖化対策の裏に連合の存在  鳩山政権の温暖化への取り組みが足踏みしているようです。最初の意気込みからすると、昨今は拍子抜けの感じがします。首相の25%の削減目標は、財界と連合の強硬な抵抗にあって、中身の実質的な骨抜きが始まっています。 温暖化への取り組みが急にトーンダウンしているのは…
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温暖化対策中期目標は白紙に戻してモデルから見直せ

No.369 温暖化対策中期目標は白紙に戻してモデルから見直せ  総選挙が迫る中で、新聞各紙が各政党の温暖化対策のマニュフェスト比較をやったり、自民党がネガティブキャンペーンで民主党の案なら国民負担が多大になるなどと宣伝している。  だが麻生政権が6月にとりまとめた1920年の温暖化ガス(=GHG)90年比8%削減の中期目標…
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温暖化をとめること 技術信仰からの脱却を

No247温暖化をとめること 技術信仰からの脱却を  温暖化の進行をとめるためには低炭素社会に移行しなければならない。だが、同時に経済成長も続けていかざるを得ない。この2者を両立させるのは技術だ、と思われている。事態に対応できる技術開発が急がれるゆえんである。もし、技術にはそんな力はないと言うなら、社会がパニックに陥りかねない。裏…
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大型新技術開発の幻想

No.246大型新技術開発の幻想  地球温暖化問題を技術で解決できるか。筆者の答えは、解決できる部分もあるが、それほど大きくないとの考えだ。  今回は大型新技術について。  その中で最も期待されている技術にCO2の地下貯蔵(CCS)がある。増え続ける炭酸ガスを固定化して海の底や地中に押し込む、それによって炭酸ガスによる環境…
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温暖化対策は新技術の開発を待っていては手遅れになる

No.245 温暖化対策は新技術の開発を待っていては手遅れになる  内閣府が昨年(07年)末に行った“科学技術と社会に関する世論調査”の結果が2月に発表されたが、神頼みならぬ‘科学技術頼み’の世の中が映し出されている。  “「資源・エネルギー問題,環境問題,水,食料問題,感染症問題などの社会の新たな問題は,さらなる科学技術の…
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